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電気・ガス価格激変緩和対策事業に延長について

かまどで炊いたごはんが、今でも愛される理由。
それは、ごはん一粒一粒が立ち、適度な粘りで甘みある味わいだから。
直火で炊くガス炊飯器「直火匠」なら、かまどと同じ伝熱形態で、釜全体を加熱。
最高約1,200℃の炎で、沸騰したまま一気に炊き上げます。
ガスの強火力を活かした直火炊きだからこそ実現する、粘り、甘み、香りが際立った、ごはん本来の味わいをぜひお楽しみください。

直火匠のおいしさの秘密

1. 強火力で炊く

2. 包み込んで炊く

3. ムラなく炊く

4. 短時間で炊く

75%の人が「ガス炊飯器のごはんの方がおいしい」

ガス炊飯器とIH炊飯器で炊いたごはんを比較してもらった結果、ガス炊飯器で炊いたごはんの方がおいしいと答えた人が75%となりました。 また、冷えたごはんでは、おいしいと評価する人が更に増えました。

おいしさの秘密「かに穴」

お米のでんぷん(βデンプン)が、消化しやすいでんぷん(αデンプン)に変わると、ごはんがおいしく感じられます。
それには、たくさんの熱と水が必要。ガスの直火の強火で強い熱対流を生み出し、よりα化を促進。しっかり「かに穴」ができた、おいしいごはんに炊き上げます。
※βデンプンからαデンプンに変えることを「α化」「糊化」といいます。

おいしさの比較

■粘り・香り
2012年7月調査結果をもとにリンナイ(株)にて作図を行ったもの。
■甘み
[試験依頼先]財団法人日本食品分析センター
[試験成績書発行年月日]2012年8月15日
[試験成績書発行番号]第12081100001-01号、第12081100002-01号
試験結果をもとにリンナイ(株)にて作図を行ったもの。

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